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トマトの床上げをしました!

トマトの播種が終わり、育苗中ですが、無事に発芽しました!

育苗期間中は温度管理が非常に重要なわけですが、ハウス内で育てつつ、温床マットで温度を保ちつつ、日中は逆に熱くなりすぎないようにハウス内の温度調整をしています。

今日は育苗中のトマトの床上げをしました!

床上げとは育苗箱(トレイ)を地面に直接置かず、イボ竹・木材・ブロックなどで少し浮かせることです。

床上げをする理由としましては、主に以下の4つが挙げられます。

① 根の地面侵入を防ぐ

地面に直接置くと、底穴から根が地面に入るので、 引きはがすときに根が切れたり、 定植後の活着が悪くなったりします。

これを防ぐために床上げをします。床上げの一番大きな理由です。

② 排水性・通気性が良くなる

下に空間ができることで 水が抜けやすくなり 空気が通るようになります。

そうすると、過湿状態になって根腐れを起こすこともあるのです。

そういったことを防ぐためにも床上げはやっておいたほうが良かったりします。

③ 病気の予防(立枯病など)

セルトレイが、地面と接していると 病原菌が入りやすかったりします。

なぜかというと湿気がこもりやすくなり、病原菌が居心地の良い状態ができちゃうからです。

風通しを良くすることで 清潔な環境を保つのも床上げの目的でもあります。

④ 温度管理が安定する

育苗中の春先は特に地面が冷えやすいです。

トマトの苗は25~30℃ほど必要なので、地面の冷気は禁物。

冷気の影響を受けにくくするためにも床上げは有効です。

以上のことから床上げすると 発芽や生育が安定します。

今までは床上げをやらなかった年もありましたが、今年からは徹底して床上げして丈夫なトマト苗を育て上げたいと思います!

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